グリーンファームサロンコンサート

佐藤 泰平 リードオルガン・コンサートが開催されました。

第53回グリーンファームサロンコンサート

佐藤 泰平 リードオルガン・コンサート 〜宮沢賢治の音楽を中心に〜

佐藤 泰平 リードオルガン・コンサート 佐藤 泰平 リードオルガン・コンサート 佐藤 泰平 リードオルガン・コンサート

「みなさん、まずグループにわかれて輪になって座って ください。そしてグループのみなさんがお互いにどな  たかわかるように声をだしてご自分の名前をおっしゃ ってください。」今回のコンサートはこんなふうに始まった。

いつものコンサートで聴くだけだと思っていたかたはとまどいを隠せない。何が始まるのかしら?といつもと違うコンサートにわくわくしている方。「今日は、みなさんに朗読劇に参加していただきます。今から役割を決めますからね」どよめく会場。

宮沢賢治の音楽やオルガンの話、蓄音機から流れてくる賢治の音楽と詩「告別」のここちよい調和に耳を傾け、そして会場の聴衆との朗読劇、オルガンを囲むように賢治作詞のポラーノの広場の歌をみんなで合唱。

佐藤先生は、オルガンや宮沢賢治の話をするとき、とても楽しそうだ。「こんな楽しいことがあったんですよ、楽しいでしょう。」今回のコンサートに使用したオルガンはいずれも100年前に製造されたものだ。

佐藤先生は学校や教会などに眠っている古いオルガンの調査や修復に力を注がれている。そして修復の際に活躍しているのが、山口オルガン工房の山口典次さんだ。100年前のオルガンを修復、調律している。今回のコンサートでも始まる前にオルガンの音の響き具合の確認作業に余念がなかった。

コンサート終了後、外の芝生の上にオルガンを持ち出して沈みゆく夕日をながめながら楽しそうにオルガンを弾く姿が印象的だった。

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グリーンファーム弦楽合奏団第18回演奏会が開催されました。

第52回グリーンファームサロンコンサート

グリーンファーム弦楽合奏団第18回演奏会

さる8月20日に第52回グリーンファームサロンコンサートが開催され、毎年恒例のグリーンファーム弦楽合奏団による演奏が行われました。

今回のメンバーは、高校生3名を含む総勢19名。今までで最多の出演者数になりました。初めての出演の方も、顔なじみとなった出演者もいます。またお孫さんのいらっしゃる方、お子さんのいらっしゃる方もメンバーに含まれています。学生のときに出演され、その後社会人として活躍されている方で何年ぶりかで出演された方もいました。応援と夏休みをかねて来場してくださった出演者のご家族もいらっしゃいました。そんなアットホームな雰囲気のなか、すばらしい息のあった演奏をきかせてくれました。

今回はチェロ奏者が3名いらっしゃったため、とても迫力のある力強い演奏をきくことができました。またふだんの演奏ではどちらかというと目立たないヴィオラやコントラバスの独奏を聴くことができたのも興味深いことでした。

若い人たちにとって、この自然豊かな環境のなかで、あたたかい聴衆を前に演奏できる機会があるということは、素晴らしいと思います。これを機に演奏に磨きをかけ、大きくはばたいていってほしいものです。

また毎回楽しみに来て下さる聴衆の方がいらっしゃるからこそ、成り立つこと。本当にありがとうございました。

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グリーンファーム弦楽合奏団第17回演奏会が開催されました。

第51回グリーンファームサロンコンサート

グリーンファーム弦楽合奏団演奏会

さる8月21日に第51回グリーンファームサロンコンサートが開催され、毎年恒例のグリーンファーム弦楽合奏団による演奏が行われました。

今回のメンバーは、高校生5名を含む総勢16名。初めての出演の方も、顔なじみとなった出演者もいます。応援と夏休みをかねて来場してくださった出演者のご家族もいらっしゃいました。そんなアットホームな雰囲気のなか、すばらしい息のあった演奏をきかせてくれました。

アンコールでは、ビートルズの「イエスタディ」や「朧月夜」など、なじみの名曲が演奏されました。

若い人たちにとって、この自然豊かな環境のなかで、あたたかい聴衆を前に演奏できる機会があるということは、素晴らしいと思います。

これを機に演奏に磨きをかけ、大きくはばたいていってほしいものです。また毎回楽しみに来て下さる聴衆の方がいらっしゃるからこそ、成り立つこと。本当にありがとうございました。

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アレクシス・カルデナス & 上田晴子 デュオ・リサイタルが開催。

第50回グリーンファームサロンコンサート

アレクシス・カルデナス & 上田晴子 デュオ・リサイタル

今回が2回目の出演となる、上田晴子さん。今回は若手のヴァイオリニスト、ベネズエラ出身のアレクシスさんを引き連れてのコンサート。

上田晴子さんが、「今、一緒に弾きたい、若きマエストロ」と推すだけあって、ふたりの息はぴったり。しかもアレクシスのヴァイオリンに会場の聴衆の方も大いに魅了されました。

アンコールでは、アレクシスさんがぜひ弾きたい、と希望したベネズエラの曲やジプシーの曲などが披露され、会場は大いに盛り上がりました。クラシックだけではなく、ジャズからポピュラー、など幅広いジャンルの音楽をこなすアレクシスさんの真髄が発揮されたアンコール曲でした。

それにしても、おふたりの息のあった素晴らしい演奏に、会場はため息につつまれていました。

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合唱団白樺グリーンファームサロンコンサートが開催されました。

第49回グリーンファームサロンコンサート

合唱団白樺グリーンファームサロンコンサート

5月29日、合唱団白樺によるコンサートが開催されました。当牧場での公演は3回目となります。過去にいらした方も、初めていらした方もいらっしゃいましたが、総勢約40名の団員の方がすばらしいハーモニーをきかせてくれました。

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グリーンファーム弦楽合奏団第16回演奏会が開催されました。

第48回グリーンファームサロンコンサート

グリーンファームサロンコンサート

さる8月23日に第48回グリーンファームサロンコンサートが開催され、毎年恒例のグリーンファーム弦楽合奏団による演奏が行われました。

今回のプログラムではおなじみの名曲、モーツアルトのセレナード「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」が10年ぶりに演奏されました。またゆったりした曲あり、速いテンポの曲ありと、めりはりのきいた選曲で聴衆を楽しませてくれました。いつもの曲の解説などもあり、わかりやすいと好評でした。

アンコールでは、南部牛追い歌が演奏され、好評を博していました。

生演奏のすばらしさ、また牧場での合宿期間中、練習中の弦楽楽器がかもし出す音が牧場の緑と調和して、なんとも心地よいひとときでした。

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セーヴェルー & J.ロッティンゲン ジョイントリサイタルが開催。

第46回グリーンファームサロンコンサート

グリーンファームサロンコンサート

11月16日に行われたグリーンファームサロンコンサートはノルウェーからトロン.セーヴェルーさんとアイナル.J.ロッティンゲンさんをお迎えし開催されました。

カワヨグリーン牧場でのコンサートは3回目となる今回は熱心なファンも詰めかけ、すっかりおなじみになった感じがいたしました。

演奏はトロンさんの祖父のハラール.セーヴェルーの曲から始まり、ピアノによる抵抗のバラードは、迫力ある演奏で胸にせまるものがありました。その後、当初の予定を変更して日本の作曲家、武満徹の曲ではなく一柳氏の曲が演奏されました。日本よりも海外で高い評価をうけている曲とのことですが、おふたりの演奏を通して日本にこんなすばらしい現代音楽の作曲家がいるのだ、と改めて認識したような気がします。ただその後のモーツアルトのソナタを聞いたときには、耳慣れた音楽にほっとしたのも事実ですが。また特別にみんながよく知っている曲『エリーゼのために』が演奏され、前半のプログラムを終了しました。

グリーンファームサロンコンサート

休憩をはさみ、後半のプログラムはクラムの曲で始まりました。この日のプログラムのなかで一番話題を呼んだ演奏ではなかったでしょうか。ピアノは鍵盤ではなく直接弦をさわって音をだしていたり、ヴァイオリンが突然打楽器に変身したり、今までの楽器としての概念を打ち破るような演奏でした。会場の観客の方々も驚きの表情で演奏に聞き入っていらっしゃいました。

演奏終了後はおふたりのCDの販売が行われ、同時にサイン会となり観客の方も記念になると大喜びでした。

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グリーンファーム弦楽合奏団第14回演奏会が開催されました。

第45回グリーンファームサロンコンサート

グリーンファーム弦楽合奏団

8月4日に行われました第45回グリーンファームサロンコンサートはグリーンファーム弦楽合奏団の第14回演奏会として開催されました。当日は弦楽合奏団のファンの方が大勢ご来場くださいました。

今年は例年よりも人数が多く24名という演奏者たちのかなでる音楽は、迫力があり圧倒されました。指揮者がいないのに息のあった演奏ができるなんて、と聴衆のかたもびっくり。

アンコールにはシベリウスのロマンスも演奏され、みなさんとても満足されていたようです。

今回は160人を越える来場者にめぐまれ、高校生を含む若手の演奏家たちもおおいにためになったことでしょう。この演奏会を糧に世界を舞台に活躍する音楽家に育っていってほしいものです。

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合唱団白樺グリーンファームコンサートが開催されました。

第44回グリーンファームサロンコンサート

白樺グリーンファーム

5月26日に行われました第44回グリーンファームサロンコンサートは東京より合唱団白樺を迎え、開催されました。当日は雨にもかかわらず大勢の方がご来場くださいました。

ロシア民謡中心のプログラムは親しみのある曲も数多く、フィナーレの「百万本のバラ」そしてアンコールで会場と一緒になっての「カチューシャ」など感動をあたえてくれました。

団員のなかには地元の十和田出身の方がおひとりいらっしゃって、観客からひときわ大きな拍手を浴びて本当に楽しんでいらっしゃいました。

楽しい司会のおしゃべりもまじえ、2時間があっという間にすぎてしまいました。

団員の方も非常に喜んでくださって、3年後また再びこの地で歌うことを目標にがんばります、という力強いお言葉を残して帰られました。

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